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2011年9月30日(金) CB1300SF(SC40)のフロントスプロケットの掃除
9月の19日に中古で購入後、初めてチェーン清掃を行いました。走行距離は29200kmくらいです。大型自動二輪免許を取得して中古で購入したホンダCB1300SF(SC40)。前オーナーもチェーン清掃くらいはやってたと思います。

で、実は、チェーンを掃除してしばらくするとチェーンに黒い油汚れが出てきたのです。?と思い、9月の3連休に再度チェーン清掃を行いました。今度はチェーンの1つ1つを丁寧にウエスで拭いて黒い油汚れを落としたのです。リアのスプロケットもきれいに掃除しました。

これでキレイになったろう…

が、またもやチェーンに黒い油汚れが付着しています。
この油汚れはどこから来るのだろう?

チェーンとリアのスプロケットはきれいに掃除したわけですから、おのずと答えは出ます。そう、フロントスプロケットです。

バイクの左側にしゃがみこみ、右手にウエスをまきつけて下側のチェーンの下に手を突っ込みます。すると、フロントスプロケットに到達する前に砂利の感触があります。ウエスで擦り取ってみると、そこには真っ黒な油にまみれた砂利が…
いくらチェーンをキレイにしても、ここを通るわけですから汚れるはずです。とにかく頑張って掻き出します。
大きい粒だと2mmくらい。あとは砂ですね。油と汚れで真っ黒です。

フロントスプロケットの下まで到達しましたが、これ以上は手が入りません。ウエスと右手は真っ黒です。強引に腕を入れてるので傷だらけ…。
これ以上はフロントスプロケットに直接アタックするしかないですね。

ということで、
フロントスプロケットを掃除することにしました。

ホンダCB1300SF(SC40)のスプロケットカバーの外し方はネットでちらほら見るのですが、難しい作業ではないですね。


シフトペダルを写真に撮る
まずはシフトペダルの位置を写真撮影しておきます。マジックで印をつけておいてもいいですね。作業が終わって戻した時にシフトペダルの高さが変わってしまうのを防ぐためです。

シフトペダルを外す
シフトペダルはボルト1本で外れます。

サイドカバーを外す
六角レンチで黒いサイドカバーを外します。スプロケットカバーにはクラッチレリーズが着いています。これを外さないとスプロケットカバーは外れません。

クラッチスレーブシリンダーを外す
クラッチレリーズを外しました。メガネレンチを使ったのですが、回りの突起物に当たってしまい苦労してしまいました。T字の工具を準備しておくといいでしょう。
外したクラッチレリーズはピストンが飛び出ないようにビニタイでピストンをしばっておきました。もっともクラッチレバーを握らない限りは大丈夫だと思うのですが保険です。

外したスプロケットカバー 抜いたロッド
外したスプロケットカバーです。汚れがびっしりです。
右写真は引き抜いたロッドです。中に入っている部分はキレイですが、表に出ている部分は汚れています。
スプロケットカバーもロッドもかなり頑固な汚れで、チェーンクリーナーしか手元になかったので完全に落とすことができませんでした。新品パーツを準備しておけばよかったと思います。

フロントスプロケットの汚れ
写真だと分かりづらいかも?
チェーンとの隙間に油汚れと砂利がびっしりと着いています。昨日手を突っ込んで汚れを掻き出した下の部分はかなりきれいになってました(笑)



フロントスプロケットの掃除
フロントスプロケットって黒かったんですね(汗)
上の写真と見比べてもらうと一目瞭然! キレイになりました。ギアの部分もきれいにしたかったのでバイクを移動しながら掃除を行いました。メンテナンススタンドがあると便利ですよね。
フロントスプロケットを外したわけじゃないので、裏側には汚れが残っているはずですが、可能な限り手を入れて掃除しました。

そしてフロントスプロケットの減りは、目視で確認する限りは大丈夫なようでした。
もっとも天下のホンダのバイク。その最高峰に位置するCB1300SFです。30000km程度でヘタるような部品は使わないですよね。ね、ホンダさんっ!

チェーン掃除
スプロケットカバーとサイドカバーを元に戻し、シフトペダルを取り付ければ作業完了です。あとは再度のチェーン清掃です。フロントスプロケット周りの油汚れがキレイになったので、これでチェーンもずっと光っていられることでしょう。
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