トップページ − 日記メニュー − 2011年11月10日(木) ≪ 11/13 (11/10) 11/5 ≫
2011年11月10日(木) ブレーキレバー、クラッチレバーのグリスアップ
CB1300SF(SC40)に乗り出してまる4ヶ月。サビ取りもメンテもまだまだ手付かずの部分が多いです。まぁ、長く乗るつもりなので気長にのんびりとやってます。

今日は前からやっておきたかったブレーキレバーとクラッチレバーの掃除とグリスアップを行いました。
モリブデングリス    
使ったのはデイトナのモリブデングリスのみ。
モリブデングリスはその名の通りモリブデン粒子が入っています。耐圧、耐熱に優れていて、さらにはモリブデン粒子でネジ山のかじり防止にもなります。
が、欠点として水に弱いことと、駆動部分に使用すると、粒子が擦れることによって細かいキズがつきます。今回のブレーキレバーとクラッチレバーをグリスアップするのであれば、ノーマルのグリスかシリコングリスをお勧めします。

じゃぁ、何でひらにはモリブデングリスを使ったかと言えば…
手持ちがこれしかなかったのです(汗)
簡単に外せる場所なので、次にメンテまでには一番応用範囲が広いシリコングリスを買っておこうと思います。

さてレバーの取り外し作業です。
工具はスパナ(またはメガネレンチ)とマイナスドライバーのみ。取り外しは1分で終わります(笑)

袋ナットを外す
レバー下の六角袋ナットを外します。きつくないので簡単に外れます。

上のボルトを外す
下が外れたら今度は上側。マイナスドライバーで外します。ネジが噛んでいるのは初めだけです。ゆるくなったら引っ張れば抜けます。

外したブレーキレバー 外したクラッチレバー
外れました。左がブレーキレバー、そして右がクラッチレバーです。
クラッチレバーはリザーバーとの接続部分に、脇に穴の空いた金色で円筒状のパーツがあります。これが簡単に落っこちてしまうので注意しましょう。

パーツクリーナーを吹きかけて掃除をしておきました。取り付けた状態ではウエスの届かないところもキレイになりました。そして駆動部分にモリブデングリスを塗布しました。

劣化して破れたゴムチューブ
上の写真はブレーキ側です。汚いのは拭けばきれいになりますが、ゴムチューブが劣化して破れてしまっています。このCB1300が98年登録という古さを感じてしまいます。
写真に写ってしまってますが、アクセルからのワイヤーを止めているボルトもサビで茶色く変色しています。サビ取り剤でも落ちませんでした。こういうパーツは折を見て交換ですね。



グリスアップ後…
掃除とグリスアップが終われば元に戻してメンテ作業は完了です。

それにしてもこんなに簡単に外れるんですね。
ひらにのCB1300のブレーキレバーとクラッチレバーはおそらくノーマル。さらには汚いので盗む人はいないでしょうが、こだわりの無い限り、ブレーキレバー、クラッチレバーのセットで2000円〜3000円の物を使っている方が安心ですね。
ロッドのグリスアップ
ついで…ですが、クラッチレリーズのロッドも引き抜いてモリブデングリスを塗布しておきました。ここを掃除した時にはグリスが無かったので、そのまま突っ込んでおいただけなんです。ロッドもシリコングリスの方がいいのかな?
でも心なしかギアチェンジがスムーズになったような気がします。
≪ 11/13 (11/10) 11/5 ≫