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2011年11月18日(金) プラグ交換
ホンダのCB1300SF(SC40)のプラグ交換を行いました。高校生時代には所有していた原付バイクのプラグを自分で交換したもんですが、それ以来の作業となります。

準備したプラグ
準備したのは上の写真のプラグ。NGKのDPR8EA−9で1本が472円(税込み)。4本で1,888円です。

今回は車載工具だけで全ての作業を完了しました。思ってた以上に簡単で、写真を撮影しながら4本のプラグを交換して30分でした。
写真が多いページとなってしまいましたので重いかもしれませんが、是非とも参考にして頂き、プラグ交換くらいはご自身で行って欲しいと思います。



プラグ交換の準備
CB1300SF(SC40)のプラグ交換を行う場合、タンクを持ち上げなければなりません。
まずシートとサイドカバーを外します。
シートとサイドカバーを外す ガソリンタンク固定ネジを外す
ガソリンタンクを固定しているネジ2本を外します。
ガソリンタンクを持ち上げる
ガソリンタンクは少し後ろに引っ張ってから上に持ち上げると10cmくらい上がります。そしてガソリンタンク下部のフックのような所に工具を引っ掛けることでフレームの上にガソリンタンクが乗っかります。この時に一番大きなスパナを使ってしまうとプラグを外す時に困るので、メガネレンチのような工具を引っ掛けておきました。

プラグ交換作業
まずはプラグキャップ付近を掃除します。ゴミがエンジン内に落ちるのを防止するためです。そしてプラグキャップを抜き、エアダスターでプラグホール内のゴミを吹き飛ばします。この作業はコンプレッサーがあると良いですね。
プラグキャップを外す プラグが見えた
エアーを噴く前にウエスで拭きました。あまり汚れてはいませんでした。

プラグレンチ
プラグレンチを真っ直ぐに入れ、スパナをかけて回します。ある程度回すと、あとは手で回せます。

外したプラグ 先端がカーボンで汚れている
外したスパークプラグです。先端にカーボンが付着しています。
今回は前の交換時期がわからないのでどうしようもないですが、次回もこんな風にカーボンが付着するようだと点火時期の調整が必要なんでしょうか?
ちなみにカーボンを除去してみると、電極はまだエッジがしっかりしており、磨きなおせば使えそうでした。

新しいプラグをプラグレンチにセット モリブデングリスの塗布
次に新しいプラグをプラグレンチにセットします。押し込むと抜けなくなる仕組みになっています。
固着防止のために先日購入したモリブデングリスをネジ部に塗布しました。写真は塗りすぎですね。

プラグレンチに入れた状態でレンチの頭を手で回します。
硬くなったところからスパナで締めこみます。このプラグの場合は1/2回転です。

プラグの箱に書いてあるマンガ
はじめに手で回すのは、ネジが斜めにかじってしまうのを防ぐためです。いきなりスパナで回してしまうとプラグが斜めに入った状態でもネジ込んでしまいます。そうなるとエンジン側のネジ山を壊してしまうことになります。これは大変な修理費となってしまいます。はじめは必ず手で回しましょう!


奥側がやりづらい ラジエターホースが邪魔
手前側から作業を行ったのですが、プラグキャップをはめてしまうと奥側の作業がやりづらくなります。特に車体右側はラジエターホースが邪魔をします。(写真右)

プラグキャップは両方のプラグを交換してからはめ込むようにしましょう。プラグキャップはけっこう硬いので力を入れて押し込みます。プラグのギザギザにゴリゴリと押し込まれる感じがします。

プラグキャップをはめて終了 外したプラグ4本
プラグキャップをはめれば作業は完了です。

外した4本のプラグを並べてみました。一番右側のプラグが一番汚れています。エンジンに空いた穴(11/15の日記 別窓)のせいでしょう。

試走してみましたが、特に違いはわかりませんでした。不具合があってプラグ交換したわけではないですからね…
とにかく気抜けするくらいのあっという間の作業でした。このプラグでは3000km程度走ったらまた交換するつもりです。次はイリジウムプラグを使ってみようかな?
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