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CB1300SF SC40 フューエルタンクの詳細

CB1300SF SC40のフューエルタンク近辺の構造を理解する、ということでページを作成してみました。私はバイク屋じゃないので詳しい説明はできませんが、参考にはなると思います。ちなみにフューエルタンクとはガソリンタンク(燃料タンク)のことです。
フュをローマ字入力する時は、「fyu」とタイプします。あっ、知ってますね(笑)
ひらにはちょっと悩んでしまったもんで(^^ヾ

フューエルタンク近辺のパーツ図
CB1300 SC40 フューエルタンク

A部
フューエルタンクの本体部分です。CB1300SF SC40の2011年12月の赤/白のフューエルタンクの価格は95,655円です。ホンダドリームで値下げ交渉を頑張ると8,000円くらいは下げてくれます。でも高価ですね。
既に生産終了して10年以上経過しているバイクなのでフェールタンクの生産発注数が少ないのが高値の原因です。たくさん作れば安くなるのですが、そうもいかないようです。当然ですね。

ステッカーは1枚2,079円です。タンク塗装する場合には左右のステッカーが必要なので2枚購入することになります。

タンク下部にはスポンジが付いてます。両サイドにはゴムブッシュのようなパーツが付きます。この2つは劣化しますのでフェールタンクを下ろす機会があれば交換すると良いでしょう。

B部
タンクキャップです。フェールタンクを買ってもタンクキャップは別売りとなります。価格は12,000円程度です。
タンクキャップを新品購入した場合、キーシリンダーの入れ替えは行ってもらえません。そのためタンクを開けるキーとエンジン始動のキーの2本持ちとなってしまいます。

タンクキャップには硬質ゴムのパッキンが付いています。これが劣化してしまうと燃料漏れの原因となります。パッキンのみの交換はできないようなので、あきらめて新品のタンクキャップを購入しましょう。

C部
フェールタンクを取り付けるボルト/ナット。そしてフューエルセンサーです。
フューエルセンサーは浮きのような物がガソリンの中で浮いて、それが抵抗値が変わるボリュームのような物につながっているのでしょう。タンク外部側にコネクターが付いています。
ここにもパッキンが入ります。これも劣化するとガソリン漏れの原因となります。

D部
燃料コック、そしてストレーナーです。ストレーナーはガソリンの中に混入した固形物がキャブに入りこまないように防止するろ過装置です。
ひらにはタンク塗装の際、このストレーナーとパッキンを交換しました。価格はセットで1,522円です。

燃料コックで思い出したのですが、私は市街地では時々リザーブ位置で走行しています。燃料計でガソリンの減り具合はわかるし、ガソリンスタンドもあちこちにあるからです。リザーブで走行する理由は、フューエルタンクの底の方のガソリンから先に使いたいからです。
タンク内は結露します。結露で発生した水分はガソリンと混ざるのですが、比重の違いでガソリンよりも下にたまります。リザーブを使わないままだとフューエルタンクの底に近い部分のガソリンは外に出ることができないので、どんどん水が溜まってしまいます。それを防止するためにあえてリザーブで走行しています。


E部
フューエルタンクから2本のホースが出ています。
詳しくは知らないのですが、おそらく1本はガソリン排出用のドレンホースだと思います。ガソリンを入れすぎた時にタンクキャップのところからガソリンをバイク下部の安全なところに排出します。タンクキャップを外すと小さな穴があいてます。そこにつながっているんでしょう。これがないとタンクキャップから吹き出てしまいますからね。

で、もう1本は何でしょう? フューエルタンク内が負圧になるのを防止するための空気の取り入れ口でしょうか。詳しくはわからないのです。スイマセン。