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CB1300SF SC40 タンクキャップ分解
愛車は中古のCB1300。しかもSC40の初期型。1998年登録です。さすがに13年ともなると各部のサビやキズが気になります。
CB1300SF(SC40)のタンクキャップの新品購入価格は12,000円くらいです。そしてキーを今のバイクと共通にすることはできません。つまり新品のタンクキャップを取り付けた場合、キー2本持ちとなります。分解して交換することは可能ですが…

タンクキャップのキズ、汚れ
ひらにのCB1300は納車の時からタンクキャップにキズや汚れがありました。それをキレイにするためにケミカル剤で擦ってしまい、アルミ表面のアルマイト(?)層が部分的に剥離してしまいました。

仕方なく一旦全部剥がしてはみたのもの、時間が経つと白濁してきます。さらにはキーを差し込む時に開ける蓋の部分は鉄のために錆びてきます。
結局下の写真のようにシルバー塗装をすることで見栄えを良くしました。
詳細はこちら(別窓)
CB1300 タンクキャップ

今回ヤフオクでCB1300SF(SC40)のタンクキャップが安く出品されていたので購入しました。もちろんキー付きです。外装がキレイであれば交換するつもりでした。

で、到着した商品は下の写真です。CB1300のタンクキャップよりはキレイなのですが、やっぱりキズがあります。でもキャップの裏面はこちらの方がキレイでした。今使っている塗装したタンクキャップは裏の鉄部分にかなりサビが見られます。やっぱり交換かな?
ヤフオクで買ったタンクキャップ ヤフオクで買ったタンクキャップの裏
CB1300のタンクキャップはボルトが7本あるのですが、実際は3本だけで止めてあります。交換することは簡単なのです。でもそのまま交換するだけじゃキーを2本持つようになってしまいます。

タンクキャップの分解
今使っているキーを使うためにはキーシリンダーの交換(入れ替え)が必要となります。そこでヤフオクで買った方のタンクキャップを分解してみることにしました。
ちなみに始めのリングを外すことに気付くまで1時間かかりました(汗) ネジがあるわけでないし、ゴムパッキンは引っ張っても取れないしで、ずっと格闘してました。

パッキンからリングを外す
タンクキャップを裏返すとゴムパッキンがあります。そのゴムパッキンをマイナスドライバーでこじって下に入っているリングを外します。パッキンが硬いので苦労します。

外れました
リングを外した後にゴムパッキンにマイナスドライバーを突っ込んでパッキンの下を覗きます。小さいビスが3箇所あります。それをプラスドライバーで外します。パッキンを抑えながらの作業なのでやりづらいです。すると上写真のようにタンクキャップからキーシリンダー部分が外れます。

キーシリンダー分解
さらに分解してキーシリンダーを取り出そうと思ったのですが、タンクキャップの化粧面のキズ等で交換するのであれば、上の写真の状態での交換で済むことに気付きました。

蝶番を外す
そしてタンクキャップのキーの蓋部分だけを交換する場合には、写真に写っている蝶番を外せば蓋部分だけが外れます。


CB1300のSC40は古いバイクなのでキレイなタンクキャップの入手は難しいと思います。キズ付きやすい部分でもありますから…
だからタンクキャップ全部を交換するのではなく、必要な部分だけ、キレイで使える部分だけを交換するようになると思います。ひらにのように塗装してしまうのも手ですが、塗装するにしても分解して塗装した方が仕上がりがキレイです。
時間がある時に良いとこ取りの2個1にしたいと考えています。

追記ですが、リングを外す時も硬いのですが、戻すのはもっと大変です。が、一度やってしまうとコツがつかめます。難しい作業では無いと思います。