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サビ落とし サンポール原液の威力
最終的な目的は、CB1300のサビを落としてピカピカにすることです。そのCB1300で一番サビが目立つのは、各パーツを固定しているボルトとナットです。そのボルトとナットのサビ落としを行う前に試してみました。

CB1300にエンジンガードを取り付けた時に、ボルトの長さが足りずに交換したボルトとナットが今回の実験材料です。
サビだらけのボルト、ナット
ご覧のようにサビでボロボロ。サビを落として再利用しようとは思わないですね。それでも一応保管してあったのです。

最初にラストリムーバースーパーPG-215を塗布し、10分ほどおいてから擦り取ってみるけど歯が立ちません。いや、頑張ればそこそこは落ちそうですが時間がかかりそうです。そこで前回は希釈して使ったサンポールの原液に漬けることにしました。
サンポールの原液にボルト、ナットを漬ける
なんかシュワシュワっと泡だってきました。危ない気体じゃないですよね(爆)

漬け置きは約1時間。サビの落ち具合も見ながら時々攪拌します。
おおかたのサビが落ちたことを確認し、弱アルカリの洗濯洗剤で中和します。これをやらないと、水洗いをしっかり行っても分子レベルで表面に付着した酸によりすぐにサビが発生してしまいます。
ちなみに使った洗剤はトップです。濃い目に溶かして15分ほど漬けておきました。
中性洗剤で中和

そして取り出します。
中和して取り出したボルト、ナット
かなりサビは取れてますが塗装も剥げてしまいました。

ラストリムーバースーパーPG-215でサビ落とし
ラストリムーバースーパーPG-215で残ったサビを落とします。サビが深くまで進行してしまったところ以外はおおかたキレイになりました。

サンドペーパーとマグ&ポリッシュで仕上げ
マグ&ポリッシュで仕上げて800番のサンドペーパーで磨きました。かなりピカピカになっているのが写真でわかると思います。
  今回は↑この2つとサンポールを使いました。

バフ掛けまで考えて白棒と青棒も準備したのですが、今回はここまでです。サビでボロボロのボルトがここまでキレイになることが確認できただけで実験は成功です。
次は本番! CB1300のメーター下の化粧ビスのサビ取り、そしてバフ掛けを行います。