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CB1300SF(SC40)の工具のサビ取り
1998年登録のCB1300SF(SC40)。大型バイクのメンテは素人には難しい面もあります。下手に自分でやって事故につながるような故障をする可能性もあります。もちろん私も28年ぶりのリターンライダーです。CB1300を自分で整備するスキルは当然持ち合わせていません。

中古で購入したCB1300ですが、シートを開けてびっくりしたのが、その工具の汚さ。サビに覆われ、さらには白い粉が表面に付着していました。この白い粉の正体は何なのでしょう? いずれにしろ13年間、この工具が使われることが無かった証拠のような気がします(汗)

この使えると思えない状態のCB1300の工具を見て,何度か手入れをしています。サビ取りと油を付けたウエスでのふき取りです。
汚れた工具
CB1300を購入した当初に比べると比較にならないほどキレイにはなっています。
CB1300の錆びた工具
でもやはり汚いことには変わりありません。サビ取り剤を使ってもこの程度しか落とすことはできませんでした。

2011年11月6日。1日予定が無い日曜日。「今日はバイク磨くぞー」とはりきっていたのですが、あいにくの雨。雨ざらし状態のCB1300の掃除はあきらめました。

さて何しよう?
で、工具をピカピカにしようと思い立ったのです。

サビ取り剤で取れないならサンポール!
こんな頑固なサビも30分程度でサクッと落としてしまいます。私にとっては、トイレの洗浄剤というよりも強力サビ取り剤です(笑)
サビに効くサンポールとキャッチフレーズを変えた方が良いのでは?と思ってしまいます。

サンポールに漬けたCB1300の工具
バケツにサンポールを入れ適当に希釈します。そしてCB1300の錆びた工具をザブ漬けです。そのまま写真に撮ると泡で何も見えないので斜めにして工具が顔を出すようにしています。

そして30分。サビがキレイに落ちてしまいます。

まずアルカリ性の洗濯洗剤のトップで中和します。そして水洗い。
勝負はここからです。
取り出した工具は10分としないうちにサビ始めます。ドライヤーで乾かしながら油で拭いていきます。

サビを落とした工具
一度油で拭いた工具をもう一度油の着いたキレイなウエスで拭きあげます。

そして油の着いたウエスでくるんで一晩放置します。そしてまた油で拭きます。



今回はここまでです。何度か油塗布を繰り返してますが、結局は錆びてしまうでしょう。

最終的には↑のガンブルー(商品名 Super Blue)を購入するつもりです。
ガンブルーの黒サビ皮膜は決して丈夫なものではありませんが、工具のサビを防ぐには十分です。リサイクルショップで行われている手法です。見た目も黒光りしてキレイです。処理が終了したら写真を公開します。