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普段のバイク走行でできること
大型自動二輪の練習 普段のバイク走行で出来ること大型自動二輪の練習は教習所でしか出来ないと思っていたら大間違いです。お金を払えば練習走行できる施設があります。ただ練習場へ通うくらいなら、教習所で1hダブって教官に教えてもらうほうが安上がりだと思うのですが、どうなんでしょう?

ここでは、普段のバイク走行でできる練習について書いておこうと思います。400ccのバイクを所有していなくても原付バイクや自転車でもできます。

※友人からナナハンを借りて公道で練習することはヤメて下さい。

安全確認、乗車、降車の手順
私はバイクにまたがってからサイドスタンドをはらってました。コケる心配がないから皆さんも同じだと思います。だけどコレは教習所では減点ですね。
こんな癖は誰にでもあるはずです。普段のバイク走行の中で教習所で教わる手順のおさらいを行いましょう!

できることはまだまだあります。
安全確認、進路変更のウインカーを出すタイミング、降車時の後方確認。普段の原付バイクの運転や自転車での走行時に意識してやってみましょう。
「ココでウインカーを出したつもり…」、「ココで後方確認!」。そんな感じで常にバイクで走行してると思って自転車に乗ります。

私が特に意識して練習しているのは乗車手順です。フロントブレーキ、フットブレーキ、ミラー調整、そして後方確認。発進するまでに何回後方確認すればいいのか? バイク乗る時にこんなにキョロキョロしてる人見たことないんですが…(笑)

参考までに、
[乗車手順]
@前方および後方の安全確認
Aハンドブレーキを握りハンドルをまっすぐに。車体を立てサイドスタンドを右足で外す。
B後方の安全確認をしてまたがる。
C後輪ブレーキをかけた状態で右手でサイドミラー調整をし、エンジンキーをONにする。
Dクラッチレバーを握りスターターボタンでエンジンスタート。
E後方の安全確認をしてから足をのせかえ、シフトペダルを踏み込みギアを1速に入れる。
F足をブレーキペダルに戻し、前後のブレーキをかけたら発車準備完了。

[降車手順]
@バイク停止の状態はフロントブレーキと後輪ブレーキは踏んだまま。
A後方の安全確認を行い足をのせかえギアをニュートラルへ。フロントブレーキは放さない
B後方確認を行い、足を乗せかえる。後輪ブレーキをかけた状態でエンジンを切る。そしてフロントブレーキを握る。
B後方の安全確認を行いバイクを降りる。この時にフロントブレーキは握ったまま。
Cサイドスタンドをかける。
Dハンドルを左に切る。
E前後の安全確認を行いバイクを離れる。

これだけの手順覚えるの大変ですよね。でも毎朝繰り返していればきっと覚えます。

バイク走行のテクニック
普段のバイク走行時にも意識してやるべきことはたくさんあります。
まずはニーグリップ(スクーターでは無理ですが)。そして前ブレーキを4本指で握ること。ポンピングブレーキ。進路変更時の安全確認などです。一時停止は必ず停止線の前で止まりましょう。そして左足接地です。

検定の際の一本橋の時間不足やクランクでのふらつきなどでの減点は覚悟するとして、このような決まった手順や安全確認での減点は避けたいものです。普段のバイク(自転車)走行の中で練習できるんですから是非とも心がけておきましょう!

空き地での練習 400ccクラスの大型バイクを所有されている方は、空き地などで一本橋の練習ができますね。
左写真の道路予定地だったのですが、現在は中断していて空き地になっています。私はここで所有するGZ150で練習しています。150ccの軽いバイクなのでナナハンとはまるで別物ですが、練習をすることで自信がつきます。
また、波状路での立ち走行は普段なかなか経験できないので、このような空き地を探して練習しておくとよいでしょう。